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皆さん、こんにちは!
KITASUGIスタッフのさやかです(^^♪

早いものでもう11月…
年末までのカウントダウンが始まりますね。
お年賀状やおせち、クリスマス・・・
季節を感じるものが店頭に並び始めました。
そろそろ大掃除のスケジュールも考えないと年末大変なことになりそうです💦

先月のお話なのですが
我らKITASUGIメンバーであるOさんが企画してくださった、
摩耶山の黒岩尾根を歩く山行を実施してきました!
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摩耶山と言えば、
稲妻坂や天狗道が有名ですよね。
黒岩尾根はそれよりも少し奥まったルートでかつ
しんどい!と言われているルート。
体力を付けたい時やトレーニングなどに向いているルートとも言われています。

また、摩耶山は季節によってはきのこの宝庫なのです!🍄
摩耶山で活動されているか定かではないのですが…
兵庫県立御影高等学校 環境科学部(通称:キノコ部)さんをご存知でしょうか?
六甲山の再度山でよくきのこ観察をされているそうなのです。
彼らのきのこ標本がこれまた素晴らしく美しいので
機会がありましたら、是非ご覧ください!

話は逸れましたが、、
この日は朝からとても良いお天気!
たくさんの方が参加してくださって、出発からにぎやかです^^

今回は新神戸駅の裏からスタートです!
スタートしてすぐに雄滝、雌滝が現れマイナスイオンに癒されます~
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そして少し歩くと神戸市が見渡せる展望台へ。
ここでちょっとした朝礼を。笑
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更に進んでいくと川と滝があるのですが、かなり干上がっていました。。
しかし、珍しいコマドリが岩の上にちょこんと座っているではありませんか👀
ちいさくて青くてほっぺがほんのり白くて。
なんてかわいい生き物なんでしょう~~
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(画質が悪くてよく見えないかもですが…)
すっかり癒された瞬間でした🐥
そこから更に進んでいくと布引貯水池。
こちらはダム湖百選にも選ばれています。
お天気が良く、風が弱い日にはまるで鏡のようにまわりの世界を映しこみます。
(私はまだ見たいことがないのですが…)
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市ケ原を越え、黒岩尾根入り口に入り、高度を上げていきます。
何度も何度も急登が続きます
段差の大きな階段もあり、太ももが鍛えられるのを感じます。。
通称P606地点からは明石海峡、瀬戸内、有馬方面と
素晴らしい景色を見ることができます!
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ここでは心地よい風が吹き抜けて、疲労してきた身体がほんのりと涼みます☺️
10月は蜂が多かったりと何かと気をつけることもありますが、やはり快適な気候です!

アップダウンを何度か繰り返して、ようやく摩耶山山頂へ!
お天気だったこともあり、山頂はたくさんの人が訪れていて大盛況!
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山頂にはロープウェイやバスも通じていることもあり、
登山客以外の人たちもたくさん!
思い思いに山頂からの景色を楽しまれていました。

山頂でのお楽しみと言えば、やはりお昼ご飯!
ゆっくりと座るスペースがなかったものの
我々も登山の疲れを労る為、各自で腹ごしらえ
メンバーのHくんは手動のコーヒーミルを持参して、良い香りのコーヒーを淹れて寛がれてました☕️
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お昼ご飯後は天狗道経由の旧学校林道を通って下山。
下山口になる金比羅山 雷聲寺からの景色がまた素晴らしい
まるで映画のワンシーンのような街並みを見ることができます。
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ここから新神戸駅までは歩いて10分ほど。
ぐるりと摩耶山を堪能した1日でした!

山行をご一緒してくださった皆さん、
お疲れさま&ありがとうございました!
またご一緒してくださいね⛰️

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みなさん、こんばんは!
KITASUGIスタッフのさやかです(^^♪

前回のブログからかなり時間が空いてしまいました。。
最近、社畜気味です…

最近は秋晴れも多く、登山するには良い気候になってきましたね!
みなさんはどんなお山に行かれているのでしょうか?
少し、時間が経ってしまったのですが
9月の中旬に六甲山の芦屋ロックガーデンから風吹き岩経由の七兵衛山へと行ってまいりました!

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この日は朝からお天気で登山する前から汗が噴き出るような暑さ。
集合した芦屋川駅では場所柄、高級車がひっきりなしに行き来していました💦
山行のリーダーはお山に関する知識が豊富なSさん!
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登る山にまつわる、知る人ぞ知る深い話からくすっと笑える話まで。
Sさんと一緒にお山を歩いていると、その山の性格と言いますか、歴史と言いますか
様々な角度からお山のことを知ることができて、
こころもからだも満たされるような感覚になります。

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駅から登山口にあたる高座ノ滝までは約30分。
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住宅地を抜けていきます。
涼しげな滝を横目にいざ、スタート!

登山口からはロックガーデンの名にふさわしい、
ごつごつとした大きな岩の連続。
大きな岩も多いですが、登りにくいところにはちゃんと鎖も設置されているので
初心者でも比較的登りやすいロックガーデンだと思います。
(私もちゃんと登れました!)
岩登りを繰り返していると、人が集まって何やら一列に何かを避けるように歩いているのが見えました。

はて?
あの木の下に何かあるのかな?

と、目を凝らして見てみると…

い!の!し!し!
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野生のイノシシに初遭遇!
おとなしく草をもしゃもしゃと食べているではありませんか。
ここは興奮させず、そっと横を通り過ぎるのがいちばん!ということで
我々も一列になって、そっと横を通り過ぎていきましたが
近くで見るとなかなかの大きさ…
あの大きさで突進されたらひとたまりもないな。。
これから冬眠前は色んな動物たちと遭遇することになるかと思いますが
みなさん、くれぐれもお気を付けください!

いのししと別れ、更に登っていくと視界が開けた場所へ。
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神戸の街並みを一望です!
風も通って、しばしの休憩。
休憩後は風吹岩を目指します。

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風吹岩。
それは突然、現れます。
大きな大きな岩。
大きな岩だけど、比較的簡単に登ることもできます!
そこからの眺めも最高です!
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不思議なことに風吹岩の付近には猫がたくさんいました。
こんな山の中に猫がいるのはとても不思議な感じ。。🐈

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途中で、こんな看板も笑
こんな山、あります??

風吹岩で休憩し、更に進んでいきます。
ここからのルートはSさんしか知らないであろう、ルート。
歩いていくと、再び視界が開けた場所へ。
先ほどは全く異なる雰囲気の場所。

そこには大きな池。
それはまるでモネの池のような大きな池。
(モネ→クロード・モネ氏 フランスの印象派の画家です)
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水面一面に水連。
時期が過ぎていたにも関わらず、いくつかの水連は立派な花を咲かせていました。

突如を現れた大きな池にみなさん、感嘆の声!
なんとも言えない、不思議な独特の空気感に包まれた池があるこの空間は
なんとなく秘密にしておきたい。。

実はこの池、
雄と雌として存在しているとのことで、もうひとつの池のほうへ。
こちらの池もひっそりとたたずむ雰囲気で神秘的でした。

いや~~
Sさん、すごい!

更に進んでいくとようやく山頂?の七兵衛山へ!
ここからも神戸の街並みが一望でき、景色を眺めながらお昼タイム🍙
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お昼ご飯後は下山となり、途中に金鳥山という磁場がゼロという
これまた不思議な場所へと案内してもらいました。
こちらも知る人ぞ知るパワースポットだそうです。

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みんなでわいわい楽しんだ後、
展望台で休憩し、保久良神社をお参りして、岡本駅で解散となりました!
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この日の登山は山に登る楽しみだけではなく、
景色や七兵衛山を愛するひとりの男性のお話、
秘密の池やパワースポットなど本当に様々な楽しみが盛りだくさんで
なんだかテーマパークに来たような満足感でいっぱいでした!

Sさん、また企画をお願いしますー!

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こちらのトンボのアクセサリー?
ようやく本来の用途の目的を教えてもらうことができました!
納得の逸品です!

みなさんはこのトンボにどんな効果があるかご存じですか??

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みなさん、こんにちは!
KITASUGIスタッフのさやかです(^^♪

涼しくなってきた今日この頃。
みなさんはどちらのお山へ行かれていますでしょうか?
私は残業続きで、うっかりぎっくり腰をやってしまったようです。。
筋肉、体力がないのがバレバレですね💦

さて、本日はこの夏お世話になった山小屋で
特に印象に残った『スゴ乗越小屋』についてお話したいと思います。

室堂からも折立からも本当に行きにくい(失礼!)場所にある山小屋。
山小屋という言葉をカタチにするならば、こういったカタチになるであろうを
体現されている山小屋。
THE 山小屋。
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お水は全て山からの引水。
約1㎞ほど引いてこられているそうで、蛇口をひねってから水が出てくるまで10秒ほどかかります。
談話室は基本、外のベンチ。
トイレは最新式のバイオトイレになっていました。
お風呂はもちろんナシ!

1階は食堂やトイレや洗面所などの共有スペース。
2階が客室と言いますか、大きな?2段ベッドエリア。
宿泊客はこの2段ベッドエリアに宿泊します。
隣も下も上も見知らぬ人と寝ることもw
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初めての人はきっと衝撃映像のはず!
仕切りなどは一切なし。
良い意味でのワンフロア。
もちろん、男女別などないです。
頭の位置も足の位置も自由に決めてよし。
頭上には洗濯物のがまるでパーティさながらに掛かっています☺

みんな荷物を自由気ままに置いて、寝床を確保します。
正直、ここまで来るのにかなり疲れているので
横になれるだけで十分だったりします。
絵面だけ見ていると、どこかの合宿みたいですよね。
宿泊客のほとんどが顔見知りになっている人たちなので
合宿でも間違いないかも(;^ω^)

行きにくい場所にある山小屋とはいえ!
飲み物やおやつのメニューは潤沢です。
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飲み物は山からの引水でめちゃくちゃ冷えています!

晩御ごはんも翌日のおにぎりもどれもとても美味しかったのも印象的でした🍙
オーナーさんもおしゃべりが上手で山の情報をたくさんご存じでした。

そんなオーナーさんとおしゃべりしていた時のこと…
(怖い話が苦手な人はここから読まないように!)







『一番奥か手前に男の人が泊まってるはず。どっちか空けておいてね』と。

しかし、
誰もいない。
はて?
どこかにお出掛けなのかな?と一番奥のエリアを空けておいたのです。

夕方になっても誰も来ないのでキャンセルになったのを忘れてるのでは?と思っていたら…
オーナーがそっと
『必ず一間、空けているんだよ。』

カンの良い人にはわかるはず、この一言w
その晩。
私の顔にそっと触れてきた何かが居たことはこの夏、最大の謎です。

以上、オーナーさんの気の利いた小噺でした😂

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みなさん、こんにちは!
KITASUGIスタッフのさやかです(^^♪

朝晩、ようやく涼しくなってきましたね。
夏がいつまでも続くのでは、、と不安でしたがやっと秋の気配です!
昨日は秋分の日だったので、奈良県生駒山の宝山寺の万灯会(まんとうえ)を見てきました。
参道にある幾世屋(いくよや)さんで超特大のおはぎも食べました^^
3代目と4代目女将が切り盛りされている創業90年以上だそうです。
久しぶりに遊びに行った奈良県でしたが、とても楽しかったです!

さてさて、長く続いておりました私の夏山記録ですが
本日ついに最終回!
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます!

過去の記事はこちらから!
北アルプスを縦走する之巻 ~立山・雄山、五色ヶ原、薬師岳~ その①
北アルプスを縦走する之巻 ~立山・雄山、五色ヶ原、薬師岳~ その②
北アルプスを縦走する之巻 ~立山・雄山、五色ヶ原、薬師岳~ その③
北アルプスを縦走する之巻 ~立山・雄山、五色ヶ原、薬師岳~ その④
北アルプスを縦走する之巻 ~立山・雄山、五色ヶ原、薬師岳~ その⑤

五日目
この日の行程はこちら🙋
太郎平小屋→折立→富山駅→京都

最終日の朝はいつもより1時間半ほどゆっくりしてから出発。
久しぶりに食堂で朝ごはん。
心なしかゆっくりと味わって食べた気がします。
出発しようと小屋前で準備をしているとオーナーさんがお見送りに出てきてくださりました。
とても貴重な機会だったので、最後に記念撮影をしてもらいました!
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太郎平小屋のオーナーさんはどっしりと構えている風格で
口数は少なかったですが、にこやかに登山客を見守っている印象でした。
また、お会いできますように!

小屋からひたすらに折立へ向かいます。
最初はなだらかな下りがずっと続いていたので、今までの縦走の余韻に浸りながらおしゃべりも弾みました!
また途中で、小屋に向かうヘリコプターを何度も見ました。
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小屋から折立に降りていく間(4時間くらい)、ひっきりなしにヘリコプターが行ったり来たり。
途中でドクターヘリも飛んできてドキドキでした。。

下りの途中には剣岳がきれいに見えるポイントも!
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手ノリ剱岳ww

登山口に近付くにつれ、道は荒々しくなっていきます。
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そんな道の中にもきのこはしっかりと生えていました🍄
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下ること約4時間。
折立に到着!
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山小屋で一緒だった方々も到着されており、各々家路に向かって帰っていきます。
ほんのりさみしい。
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またどこかで会いましょう!と挨拶をして、私たちも家に向かって帰ります。

と、その前に!
恒例?のお風呂へ!
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その名も剱の湯。
縦走で汚れた&疲れた身体をいたわるように湯舟にダイブ!

もちろん、縦走中に心に強く決めていたお寿司も満喫🍣
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白エビが美味しかった~~

タクシーの運転手さんがおすすめしてくれた立山そばも食べました^^
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お腹も心もまんぷくになって、京都に帰ってきました。
全員が大きなけがもなく、事故もなく
毎日笑い転げるように山に登って下り、景色を堪能し、
山で知り合った方たちと何気ない会話を楽しむ。
大げさな表現かもしれませんが、命の洗濯をしてきたような感覚でした。
一人で登山をすることももちろんマイペースにできて良いと思いますが
仲間とともに登る登山は思いや感動を共有しあえる貴重な経験だな、と改めて思いました。

アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリという小説家がいるのですが
(星の王子さまの作者です)
この方の名言のひとつに
『愛はお互いを見つめ合うことではなく、ともに同じ方向を見つめることである。』とあります。
私はこの言葉がとても好きなのですが
登山もまさにそうだな!と思うのです。
今回の縦走で、この思いはさらに強くなった気がします。
みんなで同じ方向を向き、その頂に登るために、一歩ずつ前に進んでいく。
一歩、足を踏み出せば必ず頂に近付くはずだから。
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全6話とかなり長くなった夏山の記録でしたが、最後まで読んでくださり
ありがとうございました!

夏山登山を一緒に行ってくださったメンバーの皆さまも
本当にありがとうございました!!
ちょっとは成長できたかも?

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みなさん、こんにちは!
KITASUGIスタッフのさやかです(^^♪

先日のブログに夏山集中登山に参加したKentaro君の報告をいただきました^^
もう読んでくさださったでしょうか?!
2023年 夏山集中登山 針ノ木岳
ハードだったようですね。。
でも、参加されたみなさんが無事に登頂&下山されて何よりです!
そして登山後は温泉で汗を流すのが最高です★

しつこいですがwまだ続いている私の夏山登山報告を本日も続けます(;^ω^)

過去の記事はこちらから!
北アルプスを縦走する之巻 ~立山・雄山、五色ヶ原、薬師岳~ その①
北アルプスを縦走する之巻 ~立山・雄山、五色ヶ原、薬師岳~ その②
北アルプスを縦走する之巻 ~立山・雄山、五色ヶ原、薬師岳~ その③
北アルプスを縦走する之巻 ~立山・雄山、五色ヶ原、薬師岳~ その④

四日目
この日の行程は
スゴ乗越小屋→間山→北薬師岳→薬師岳→薬師峠→太郎平小屋

出発前夜。
晩ごはんを食べながらスゴ乗越小屋のオーナーが最近起こった事故のことや
足場の悪い箇所の話などを聞かせてくださいました。
良い意味で小屋にいる全員に緊張が走ります。

この日も日の出とともに出発。
しかし、朝からどんよりと曇り空。
雨が降らなければいいけれど…と願いながら出発。
寝ている間に雨が降ったのか、足元にたくさんの水滴。
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出発して1時間ほどで朝ごはんタイム。
スゴ乗越小屋特製おにぎり🍙
このおにぎりがびっくりするくらい美味しかったんです!
ひとつひとつ具が異なっていて、塩分&エネルギーを考えられた具材!
見た目はぎゅっとコンパクトなおにぎりですが
お米が詰まりに詰まってる!
食べても食べてもなかなか減らない笑
1個でかなりお腹いっぱいになりました。
登山者のことを考えて作られたおにぎりだなーとみんなで大絶賛しながら食べました^^
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出発から2時間ほどで間山に到着。
ここでも再び虹が現れました!
やっぱり太い(@_@)
でも、幸先いい感じ!

北薬師岳への道のりはかなりハードな岩稜帯。。
大きな岩が次から次へと現れます。
手と足と目線と、自分の身体の神経を集中させて登ります。
しかし、、
標高が高く、横を見ればどこまでも続く急斜面。。恐怖。。
今回もSさんに前を歩いてもらい、Sさんの足の置き方、手の置き方、岩のつかみ方などなど
教わりながらついていきます。
前日の岩場もつらかったけれど、この日の岩稜帯もつらかった~(*_*)
もう少しで北薬師岳につくよ!とSLから声がかかった瞬間、
この山行で初めての雷鳥と出会いました!!!
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かかかかかわいいいいいい!!!
ほわっほわっ
おしりぷりぷり

存在そのものがかわいい!
岩になじむような身体の色は初めてだとうまく見つけられないかも。
メンバーみんな一気にテンションが上がって北薬師岳そっちのけでした笑
雷鳥を堪能後、出発から約4時間で北薬師岳に無事到着!
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ほっこりしたのも束の間。
さっさと薬師岳を目指します。

北薬師岳から薬師岳の間もかなりハードな岩稜帯が続きます。
前日同様、ハード過ぎて記憶も写真もほとんど残っていません。。
とにかく岩にしがみつきながら前に進んだ記憶です。
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北薬師岳から薬師岳までは約1時間半。
岩稜帯を越え、ガレ場の急登を地味に登り続けた先に立派な祠が!
ようやく、待ちに待った薬師岳山頂です!(^^)!
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北アルプスの貴婦人の名を持つ、薬師岳。
山頂で貴婦人のようにティータイムしよう!と盛り上がっていたのですが
現実はそんな余裕はなくw
昼ごはん休憩をして、太郎平小屋へと意識を切り替えます。
下っていこうとしたその時、再び雷鳥の登場!
今度は親子で登場!
なんてかわいらしい姿なんでしょう~~
みんながこぞって雷鳥を見たがる理由が私にもようやくわかりました。
こんなに愛らしい生き物を目の前にすると、なんとも言えない幸福感が生まれますね~
雷鳥に見送ってもらいながら、薬師岳を後にしました。

登りはひたすら激しいガレ場でしたが、下りはザレ場…
何度もすっころびそうになりながら下ります。
山頂から下ること1時間ほどで薬師岳山荘に到着。
膝が笑い始めたので、こちらで少し休憩をさせてもらいました。
↓こちらは薬師岳小屋に行く途中に見える、元避難小屋。
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ここから更に下っていくのですが、ザレ場から再びガレ場になり
ついに沢が登場しました笑
大きな岩や水。
膝が激しく笑っているのに、めっちゃ注意しないといけない足場ばかり!
ヒーヒー言いながら下ること更に1時間。
薬師峠に到着です。
ここは山道に板が引いてあり、五色ヶ原のような道でした。
途中にテーブルセット?のような休憩場所もあったりして穏やかな空間でした。
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CLの後ろからそっと近寄ってくる雨雲。。

板の山道をひたすら歩いていくと目線の先に
ついに太郎平小屋が!
食堂が閉まるのは14時。
現在13時50分。
あと10分で間に合うか!?
太郎平小屋のラーメン食べたい!コーラ飲みたい!
薬師岳に登りに来て、さっきまでは山頂で感動していたのに、
今、この時は食欲しかない笑
必死に歩きましたが14時1分の為、食堂終了。。
ラーメン食べられず(ToT)/~~~
でも、ラーメンを目標に必死に歩いたおかげで夕立に遭わずにすみましたw

太郎平小屋にも昨日の他パーティの方々が到着されており、
ここでもまた再会を祝いました!
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生ビールのジョッキもオリジナルデザイン!

太郎平小屋はお土産もかなり充実でした!
私はサロモンと太郎平小屋コラボTシャツを購入!
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太郎平小屋の晩ごはん(#^^#)
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太郎平小屋は山岳警備隊の派出所も兼ねていて、
晩ごはんを食べながら警備隊の方のお話を聞くことができました。
すごく貴重な体験!

次回はいよいよ最終日。
折立へと下っていきます。
最後の最後まで私たちの山行は笑いあり涙あり?
もう少しだけお付き合いください(*‘ω‘ *)