キャプチャ2

みなさん、こんばんは!
KITASUGIスタッフのさやかです(^^♪

めっきり寒くなってきましたね。
朝晩の寒暖差がしっかりついてきたので紅葉もいい感じに色づいてきました★
お山に登る楽しみも増えてきましたね!

さて、
最近放送が始まったドラマ『下山メシ』はご存じでしょうか??

下山メシ

志田未来さんが主演しているドラマなのですが
これまた不思議なドラマなのです!(^^)!
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登山にフォーカスするのではなく、下山後のご飯のみにフォーカスした内容。
食べ物のしずる感、お店のスタッフのキャラクターなどなど
設定がとにかく細かく、丁寧!
見ているとお腹が減るような美しい、美味しいそうな映像の連続(*_*)

ご飯の映像が美味しそうなのはもちろんなのですが、
毎回、志田さんの着ているウェアや帽子もかわいくて要チェックです!
そして、毎回登っているお山も良いお山をチョイスされていて
見ているとこちらのお山にも登りたくなります(*’ω’*)

みなさんにもお決まりの下山メシはありますか??
ちなみに私はビールですw

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どぉも!tsubaki.です。
山活楽しんでますか? 
だんだん朝晩が寒く感じられるようになってきましたね。
1日の気温の差が激しく、体調崩しやすい時期ですので皆様お気をつけください。

私の秋の山活は!!
10月初旬に福井の岩籠山(標高765.1m)へ行きました。
JR新疋田駅からスタートし、市橋登山口→夕暮山→岩籠山→インディアン平原→奥野山→駄口登山口→新疋田駅
のルートです。

市橋登山口から谷筋を登って行きます。沢沿いを歩き、ところどころ渡渉。
ちょっとした滝もあり癒されます。
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木々に隙間からの光があたり綺麗です。

夕暮山の△点は「えっ?」ってところにあり見逃しそうになります。
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夕暮山へ行くまでに騙されそうなピンクテープがあり注意。おそらく展望が良いところなのかな?
私は騙されました(笑)

岩籠山山頂
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からインディアン平原へ向かう道が最高です。
一面ススキ!!
ススキのトンネルです。メルヘンチックな気分になりテンションあがり動画をとってしまいました(笑)
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インディアン平原で昼食。岩籠山の斜面はススキひろがりとても綺麗でした。
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ぽかぽか陽気で寝てしまいそうになります。

インディアン平原にあるジョーズ岩。これ好きです。
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すぐ近くまで行けます。近くで見るとジョーズではありませんが…

後半は綺麗な森の中を歩き森林浴。
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新疋田駅は広くて快適。いろんな電車の写真が飾られています。

なにやらホームで集まっている人々。
そんな人々にまじって、運行開始したての観光列車を撮影(笑)
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反対側のホームへ行くのに線路を渡る。これにもテンション上がりパシャリ。
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と楽しい楽しい山行でした。

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みなさん、こんにちは!
KITASUGIスタッフのさやかです(^^♪

朝晩、すっかり寒くなってきましたね。
ようやく秋らしいと言いますか、冬の入り口に近付いたと言いますか。
紅葉はまだまだですが、
朝早くから始める山行だと防寒着は必須になってきましたね。

さて、
少し時間が経ってしまったのですが、ちょっとおもしろい山行をしてきたので
みなさんにご報告!

六甲山をメインに登っている人にはおなじみかもしれません。
再度山(ふたたびさん)
標高470m
名前の由来はとても古く、
弘法大師(空海)が延暦23年(804年)に入唐するに当たり、船旅の無事と学問成就を念じて
こちらの山に参詣し、唐から戻った時、無事帰国できたことを感謝すべく、再び(再度)登山し修行した為。
と、言われています。
やはり誰かが、ふたたび何かをするために訪れていたのですね~

こちらの再度山。
以前からとっても気になっていたのです。
それは何故かって?実はこちらのお山、きのこがわんさか生えているお山なのです!!!
🍄🍄🍄🍄🍄

登山途中、
横目にちらほらときのこが目に入ることもあるかと思うのですが
そこまで注視したことはないと思います笑
高山植物やブナ原生林など素晴らしい植物たちがたくさんいるので仕方ないとは思うですが。。
でも!
足元もそっと覗いてみてください。
不思議な菌たちの世界が広がっているのです。
決して美しくもなく、食べることもできませんが海外では妖精と呼ばれる
きのこたちの不思議な世界。
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その不思議な世界が再度山にあるのです。
ただ、、残念ながらその不思議な世界の詳しい場所をお伝えすることはできません。。
詳しい場所がわかると乱獲する方が来てしまうそうなのです。。
これまでも度々乱獲されてしまい、途絶えてしまったきのこたちがいるとのこと。
植物は抵抗することができません。
無言だからと言って何をしても良いというわけではありません!
だからこそ人間がきちんと守っていく必要があると思うのです。
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きのこの不思議な世界はいくつかスポットがあるのですが
よくぞここまで無事に育ってくれました!と拍手を送りたいくらい
珍しいきのこがたくさん生えています。
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私も登山するたびに探していましたが、ここまで様々な種類のきのこをひとつの山の中で見たことがありません。
見たことのないきのこを発見するたびに歓声を上げてしまうほど笑
本の中でしか見たことがないきのこを目の前で見ることができる幸せ💛控えめに言っても最高です笑
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さらにはフェアリーサークルと言って、きのこが円になって群生する現象があるのですが
そちらにも出会えたのです!
日本で見ることができるとは思っていなかったので、めちゃくちゃ感動でした!
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きのこ博士と一緒に不思議な世界をラウンドしていたのですが
予定時刻を大幅に超えて、ラウンドを終了💦
その後、一部確保したきのこたちの同定開始!
これがまた難儀なことで…なかなか図鑑と同じような状態ではなかったり、
モドキすぎて同定しきれなかったり。。😓
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今回はきのこ博士も一緒だった為、一部確保をさせてもらっていますが
個人でのラウンドの場合は絶対に確保禁止です!

1日でこんなにきのこを見たのは初めてだったので
テンションがちょっとおかしいくらい上がっていました😂
それくらいとても楽しい1日でした。
でも、ひとりで満喫するのはもったいない気もするので
同じようにきのこ好きのために、きのこ山行を企画しようと考えています。
時期的にはもう遅いので来年の春から初夏にかけて実現させたいと思います!
きのこ好きな方、ぜひご参加をお待ちしております!
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🍄

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みなさん、おはようございます!

ついに立山三山・大日三山縦走のお話の完結編です。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!

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2024夏:立山三山・大日三山を縦走する之巻。~その1~
2024夏:立山三山・大日三山を縦走する之巻。~その2~
2024夏:立山三山・大日三山を縦走する之巻。~その3~
2024夏:立山三山・大日三山を縦走する之巻。~その4~

縦走最終日⛰
一服剱あたりから出てくるご来光をみんなで眺めながらのスタート。
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小屋に泊まっていた人たち、みんなで横並びになりながら「キレイだね~」「すごいね!」と
感想を言いながら。写真を撮りながら。
まったりとご来光を受け取ります。
今年はほんとうにお天気に恵まれている私はどこへ行っても素晴らしいご来光に恵まれています。
なんとなく、、
ご来光がちゃんと見れると山に来てくれてありがとうって言われているような気になります。
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この日の朝は小屋でゆっくりと朝ごはんを味わってから出発です!
Yさんの体調を考慮して、大日岳は眺めるだけにして称名滝を目指します!
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大日小屋から大日平山荘までは穏やかにおりていたのですが…
大日平を味わっていたら、牛ノ首という峠?エリア?から想像以上にキッツイくだりが登場。
それまでの大日平はそれはそれは天国でした!
縦走をしていると時々現れるこういった天国みたいな場所。
大好物です!
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大日小屋のお弁当は粽!うれしい!大好物!

地形図を見ていても、明らかにおかしい幅の等高線があったので
なんだかやばそうだな、、とは思っていたのですが
想像以上でした。。。
斜度がきついところが苦手な私は人一倍時間がかかってしまいました。。
しかも下山途中から霧雨のような雨も降りだしてしまい、
鎖やはしごが滑るるるるうううぅぅぅ
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昔、何かあったのかな?と思うくらい垂直の下りが苦手な私。。実はエレベーターも苦手…
半泣きで下りました。

下りの途中で猿が馬場というとても不思議な名前の少しだけ平らな場所で休憩。
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やっと生きた心地がしたのでした。笑
ちなみに猿が馬場の名前の由来は遠い昔、
峠を登ってきた馬が繋がれていた場所だそうです。
あんな峠を馬が登ってきたのかと思うと、なんとも可哀そうな気がします。。

休憩でなんとか生気を養い、あと少し頑張ります!
躓きながら、滑りながら、雨に濡れながら、
必死に下り続けてやっと下山!
下山の終わりは突然にやってきました
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下山したこの場所は落差日本一の称名滝のすぐ近く。
滝の音が聞こえる距離。
ザックを放り投げて、手ぶらで称名滝を見に行きました。
(手ぶらって最高!)
歩くこと約5分。
ものすごい爆音とともに称名滝登場。
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想像以上の大きさと迫力に一瞬足がひるむほど。
復活したYさんは誰よりも早く称名滝に到着し、展望台にも登られていました!
疲れ切っていたTさんと私は称名滝のふもとで休憩☕
思い思いに称名滝も堪能し、帰路へと向かいます。
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京都に帰る途中にお決まりの温泉とお寿司を堪能!
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どちらも最高でした!
こちらのお湯はとろみがあってお肌がすべすべになる魔法の温泉♨
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富山に来たら是非一度入ってほしいです☺
そして、、なんと!
私の親友が帰り際に会いに来てくれました!
そうです、縦走記録のその3で登場したあの親友です
普段はなかなか会えないのですが、会うと会っていなかった時間も距離も全てを吹き飛ばすほどのパワーを持っている人。
彼女に会うと嬉しくて毎回泣いてしまうのです
きっとほんとに大好きなんだと思います。(私が)

縦走の最後に親友にも会えて
こころもからだも満たされきった私なのでした。

京都まではリーダーが頭文字Dに負けないくらいのハンドルさばきの運転であっという間に京都に到着。
登山で疲れているにも関わらず、いつも運転をありがとうございます!

こうしてなんとか無事に立山三山・大日三山を縦走し終えることができました。
今回も豊富なネタを皆さん、ありがとうございます!
私はどんくさく、動きも機敏ではないので足手まといになりがちですが
思い出をかたちにするのは得意だと思っているので、これからもみなさんのネタをかたちに残していきたいと思います!

KITASUGIブログを見てくださった方がひとりでも
山に登ってみたいな、洛中に参加してみたいなと思っていただけたら嬉しいです☺

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みなさん、こんばんは
KITASUGIスタッフのさやかです☺️

前回のブログからかなり時間が空いてしまいました…
気付けばようやく秋の気配もちらほら。。
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今回も立山縦走のお話の続きです!

2024夏:立山三山・大日三山を縦走する之巻。~その1~
2024夏:立山三山・大日三山を縦走する之巻。~その2~
2024夏:立山三山・大日三山を縦走する之巻。~その3~

奥大日岳を無事に登頂し、次に目指すのは中大日岳と大日岳。
どんよりと雲なのか、霧なのか正体不明の白いモヤの中を歩み続けます。
奥大日岳から中大日岳へ向かう途中、標高を一気に200mほど下るのですが
散々登ってきたところで、急な下り(梯子もある)は何かと足に疲労が溜まりがちに。。
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お昼も過ぎたところで、身体そのものに疲労も溜まり始めていた、その時…!
先頭を歩いていたYさんが転倒
後ろから見ていた私はただごとではない!と一気に疲労も何もかもが吹っ飛びました。
人が1人倒れるくらいの狭い山道。
(幸いにすれ違ったのは1人だけでした)
リュックを枕にして、怪我の応急処置開始です‍
こういう時こそ、冷静でいないといけないな、、と改めて思うのですが、
持って来たはずのものを見つけられなかったり、足元にあるものに気づかなかったり。。
全然、冷静ではなかったなと改めて反省です‍
幸い、骨折などの怪我はなく、大日小屋まで歩いて行けそうとのことで、ゆっくりと歩き始めました。
縦走する上で気をつけないといけないのは、やはり体力調整なのかな?と。
休憩のタイミングや水分、サプリの補給など自分が認識している以上に身体は疲れていたりするので、何事も早めの対応が良いなと改めて考えさせられました。

奥大日岳から中大日岳の間に七福園という昔、修験者が修行を行っていたという場所があります。
修行場と聞けば、派手な岩場やガレ場などがあるのかと少しワクワクしていたのですが、
待てど暮らせど何も現れてこない…
ただただ穏やかな広場が広がっている
そう、この穏やかな広場こそが修行の場、七福園!
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確かに、、よく見てみればそれなりに大きな岩などもありましたが。
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個人的には富士の折立の方が修行場でした
穏やかな場所を穏やかに通り過ぎ、そろそろ中大日岳のはず…
しかし、それらしきピークは見当たらず。。
まわりをキョロキョロしながら歩いていると少し大きな岩を発見!
よーく見ると小さな小さな中大日岳の看板が!
注意しておかないと見逃しそうなくらいなピークでした
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中大日岳を無事に通過して、下っていくと眼下に見える大日小屋と剱岳!!
小屋と剱岳が見えた瞬間の感動たるや!
小走りができるほど、テンションも上がりました!

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大日小屋はランプの小屋とも言われているらしく、
食堂にはほのかなあかりを灯す、使いこなされたランプたちがいくつもぶら下がっています。
その優しいあかりにただただ癒される時間。
食堂の窓を開ければ目の前に剱岳。
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なんという絶景!
夕飯が仕上がってくるほのかな香りを感じながら、
窓の外の剱岳を眺めます。
最初は雲の影響であまり見えていなかった剱岳も、日が暮れるにつれ、雲が晴れ、滝雲も現れ、なんとも幻想的な風景が目の前に広がってきました。
夕陽に照らされる大日岳に剱岳。
全てが優しい朱鷺色に包まれる世界。
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自分の視界の中が優しさでいっぱい。
思わず泣きそうでした。

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優しい空気に包まれながら夕飯を食べた後、小屋のオーナーけんじさんが自作のギターで生演奏&生歌唱!
(けんじさんはギター職人でもあるそうです)
これまた優しいギターの音色と歌声に包まれて、夢うつつ…
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けんじさんの演奏の後は我らのリーダーが自作曲を演奏!
韓国から来ていた女性がものすごく熱心に聴いていたのが印象的でした☺️
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縦走二日目も色々あったけど、やっぱり優しい気分で1日が終わる。
山はほんとうに不思議な場所。
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縦走三日目、いよいよ最終日!
戦々恐々としていた下山の開始です!
これまた、どうなることやら!

まだ引っ張ります笑
その5へ続く➡️➡️➡️