2020登山入門教室、春のワンデイバスハイクの中止について

京都洛中勤労者山岳会
 洛中会員のみなさん
 新型コロナウイルスの感染が主要な都市を中心に急速に拡大する中、外出抑制の要請や動きが強まり「非常事態宣言」が議論される状況にあります。
 京都でも「クラスター」と呼ばれる集団感染が発生し、いつだれが感染してもおかしくない状況のもとにあります。
 私達は、昨年12月から4月開講の「2020登山入門教室」及び「春のワンデイバスハイク(藤原岳)」の取組みの準備を進めてきました。
 登山口や例会でのチラシ配布、友人への呼びかけ、新聞への掲載などみなさんの奮闘で、3月31日締め切りで22名の方に受講の応募をいただきました。
 運営委員会は、コロナ感染拡大を受け、登山教室及びバスハイクの開催の可否について緊急に運営委員メールで協議を行い、実行委員スタッフや受講生の声も聴くメール配信も行ってきました。
 その結果、「取り組みの中止(延期)」の判断をせざるを得ないという結論となりました。
 何とか登山教室の開催をと最後まで努力を続けてきましたが、受講生の方と会員スタッフの健康と安全を守る立場から登山教室及び春のワンデイバスハイクは中止といたします。
 みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。
 今後のとりくみは、運営委員会で改めて議論し、コロナ終息後の登山教室の延期の時期や登山教室に替わる取り組み(例えば大文字山や武奈ケ岳の実技山行を例会に変更して実施など)について案内できるように考えていきます。
 情況を把握しながら体調を整え、この緊急非常事態を乗り切っていきましよう。

             2020年4月2日

                             京都洛中勤労者山岳会
                             会 長 大江 六夫